運営者情報-プロフィール
【運営「近ピ」 – プロフィール】
2年に1度は引っ越しながらも、家から最も近いピラティスへ通い続ける26歳男性です。
引っ越し条件に、ピラティススタジオを入れるくらい中心的に考えています。
Web系の会社を経営する中で、激務をこなしながらピラティスで心と体をリセットする日々を送っています。
本サイト「PILATES NEAR ME」は、ピラティスに人生を救われている私が、ピラティスを続けるには「近さ・通いやすさ」が最も大切だと考えている所以から運営しています。
PILATES NEAR ME運営の想い
運営者「近ピ」がピラティスと出会ったのは、2016年アメリカニューヨーク州へ1年間交換留学をしている時です。
ピラティスとサッカーが私の留学ライフを救ってくれました。
当時高校生で、アメリカに慣れない私でしたが、ホストシスターがたまたま通っているピラティスへ体験しに行きました。
私以外は全員女性だったため、気まずいと思いながらもレッスンを受けた後には、非常に清々しい気持ちに変わっていました。
また、そこで女性達と英語でコミュニケーションをする練習ができたからこそ英語力もみるみる上達していきました。
ピラティスによって、体も心も英語力も整えられたため、ピラティスなしでは留学生活を語れません。
(サッカーは男友達との仲を深めてくれるだけでなく、活躍したことで学校中で認められるような存在にしてくれました。参考→)
そんなピラティスですが、毎回隣町まで車で30分以上かけて通っていました。
楽しみなはずのピラティスでしたが、毎回その遠さには挫折しそうになっていました。
これは日本に帰国してからも同じです。
昨今増えてきてはいるものの、なかなかピラティスができる施設は多くはありません。
本来ストレス解消にもなるはずですが、ピラティスができないことで、逆にストレスが溜まっていくという本末転倒なことに陥っていました。
このような苦痛を抱えていたからこそ、ピラティスに継続的に通っていただき、心身を鍛えていただくためには、何よりも近いピラティススタジオが必要だと心の底から思っています!
今では私は、引っ越す際の条件に、ピラティスが近くにあるかどうかをチェックしています。
このこれまで4回引っ越してきましたが全てこれを念頭に引っ越しを行ってきました。
このメディアでは、これまで実際にピラティスに通ったり、引越しのためのリサーチを行った経験をもとに、皆様に近くて通いやすい・続けやすいピラティスを紹介していきます!
目指すは日本全国どの地域にいてもピラティスができる!そんな世界です!